2015年07月23日

サガリバナ

夏の夜、7〜8月に咲く花、サガリバナ。今年は何故か例年より少し早く
開花をはじめそして7月入ってすぐ終わってしまった。
今年の満開は6月下旬だった。
ゆえに今はサガリバナ観賞ツアーは行っていない。
「7月下旬からまた咲きだすよ。」という情報をもとに確認にいって来た。
確かに本当にわずか、数えられるほどだが6月に咲いた花の後の
種を付けた房の下に、また新たな房を下げ、蕾を付け始めていた。
Ssagari (2).jpg
そしてまさに今夜咲くであろう蕾や、散った後もほんのわずかだが見られた。
Ssagari (1).jpg
と言うことはその情報は正しかったということだが、
数は少なくまだいつたくさん咲き、観賞できるかはわからない。
もしかしたら再び今年もサガリバナ観賞ツアーを開催出来るかも知れない。
再度確認に行こうと思う。


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posted by masa at 19:24| Comment(0) | 石垣島の植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月02日

海の花、ウミショウブ

おとといはまだ雌株は見られたが雄株は殆ど見つからなかった。
わずか2日間でどれだけ成長するのだろうか。
過去のメモを開いて見るとわずか1日で違うことが分かった。
ということは、今日だろうか。期待を胸にいざウミショウブの
見られる海岸へ。石垣島ではここでしか見られないようだ。
約1時間後が干潮時刻。海へ入ってわずか、あたりは急に白くなってきた。
雄花が株から一斉に出てきて、漂い始めたのだ。
Sumi2.jpg
「探せ、探せ。」雌花が水面から顔を出しそうな物を。
それは私だけではなく、他の観賞者やもちろん雄花もだろう。
漂いながら雌花にキャッチしてもらえなければ受粉は成功しない。
ことろが水面から顔を出しそうなくらい伸びている雌株が殆どない。
後2〜3cmというところだ。干潮時刻に向けて水位は下がり続けているが、
気付けばもう干潮時刻は過ぎていた。
Sumi4.jpg     <中央に白っぽく見える部分が雌花>
出そうで出ていない。だから雌花は完全には開いていない。
大きく揺れる水面から一時顔を出すとそれを合図に少しづつ開こうと
しているように見えるが、水位がまだ高い。
残念ながら完全に水面上に現われ雄花をキャッチできるまで開ききった
雌花を見つけるとことができなかった。
ということは明日か?でも・・・雄花は大量に株から放出されている。
Sumi1.jpg    <殆ど空になった雄株>
明日も再び雄花は出てくるのか。
明日も干潮時刻に合わせて観察に出かけなければ。
数か月前からの予報はほぼあたったが、受粉に至らなければ・・・
さあ、明日も来よう。そして観察だ。
そしていつものように、いつもの所でカクレクマノミの観察。
無事にいてくれるだろうか。
Sumi3.jpg


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posted by masa at 17:41| Comment(0) | 石垣島の植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月19日

コウシュンモダマ

山を散策しているとかなり太いクネクネとした蔓があちこちで
見られる。蔓の直径は30cmにも達するというから相当な太さだ。
この蔓はコウシュンモダマ、マメ科の植物で莢も蔓同様とても
大きく長く80〜120cmなる。
石垣島でも一度でいいからその莢がぶら下がっているのを見てみたい
と思っていた。とはいえ、時期も分からず、たまたま山へ行き
きょろきょろしていただけでは見つからなかった。
が、先日、ホタル観賞ツアー時に、いつもと違う駐車場へ車を止めた所
なんと長い莢がぶら下がっているではないか。
Smodama.jpg
この莢の中には直径5cmほどの茶色い種子が9〜13個入っている。
この種は残念ながら、装飾品や土産店などで加工され販売されている
ため数が少なくなっているという。
見られた嬉しさと反面、この種が人により持ち帰えられたりせず
芽を出すことを願う。


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posted by masa at 16:14| Comment(0) | 石垣島の植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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